グループ議論について

 

  1. 7月14日の授業の一部の時間でグループ内で議論の時間をとる予定です。7月21日にグループ毎に発表時間10-15分+質問討論の予定で発表します(グループ数により変わる可能性があります)。レジュメをグループ毎に作成し、提出してください。提出レジュメにはグループの氏名リスト、発表者、レジュメの主な作成者(複数可)を記してください。但しレジュメ(内容は同じでも氏名を入れなくても構いません)を当日配布するかどうかはお任せします。発表時にはホワイトボード使用でも、プロジェクタ使用でも構いません。コネクタはVGA15ピンです。メディアセンタのPC(予め発表資料を入れておくこと)も利用可能です。必要であれば授業外でも議論してください。結果的に議論やレジュメ作成等何も関与しなかったメンバーはリストから外して構いません。まだ所属グループを決めていない人は7月7日の授業で新グループを作るか既存グループに了解を得て加わってください(1グループ5人までとします)。

     

    以下は前回レポート等から収集した議論のテーマの一覧です。これらを参考に、グループで議論するテーマを選んでください。

     

  2. 1.技術関係 

    1. a.技術的特異点を迎えるにはこれからどのようなAIの進歩が必要か(立場によらず議論可能) 

    2. b.汎用AIができることは何か(人間の労働の代替、純粋機械化経済が可能か) 

    3. c.特異点の到来時期の議論は意味が薄いのではないか(不確実性が高い) 

  3. 2.思想・倫理関係 

    1. a.人間の本体(価値)は生命なのか知性なのか(特異点についての議論を左右する) 

    2. b.特異点後に人間の脳の状態を機械にコピーできるようになった時、そうして生きる(?)べきか、あくまで生物として生きるべきか 

    3. c.汎用AIに対する価値観は議論する意味が薄いのではないか(母集団が偏っている) 

  4. 3.社会・経済関係(促進・応用) 

    1. a.AI研究開発に対しての政府の関与の在り方(影響が大きい) 

    2. b.AIの政治・経済等の社会の機構や制度への応用(どのように意思決定に用いるのがよいか) 

    3. c.AIに対する誤解(汎用AIがすぐ実現しそうという誤解を招きかねない、現在のAIとの差への無理解)をどう解くか 

  5. 4.社会・経済関係(対応) 

    1. a.ベーシックインカムの是非(労働に対する価値観, 倫理的側面も) 

    2. b.特異点と資源問題(エネルギー、食料、環境問題が収穫加速の法則に影響) 

    3. c.特異点に向かってゆくとして現況社会における職業状況の推移(議論の前にデータが必要? 特異点を意識して収集したデータがあるのか) 

    4. d.技術的失業とデータ革命 中国の動向(USと中国が一歩前に出ている) 

    5. e.特異点前後での人々の仕事/生活の変化の予測と対処(人間に悪影響を及ぼさないように) 

    6. f.AIを利用した兵器の開発を国際社会は規制すべきか。規制の範囲で各国はどうすべきか。